沖縄フォトウェディングを安く抑える方法は?費用相場やおすすめの時期を解説
沖縄のフォトウェディングにかかる費用は、撮影プランや時期などによって異なります。また、撮影用の小物やメイク、着付けなどでも費用が変わるため、予算に合わせてプランを決めることが重要です。この記事では、沖縄のフォトウェディングの相場や費用を抑える方法を解説します。沖縄で記念に残る写真を撮影する際に、ぜひ参考にしてください。
目次
なぜ選ばれる?沖縄フォトウェディングの魅力
国内屈指のリゾート、沖縄。多くのカップルに選ばれる理由は、単なる「安さ」ではなく、ここでしか味わえない「体験の価値」にあります。
1. 圧倒的な「非日常感」とロケーション
「東洋一」とも称される透明度の高い海と、ダイナミックな空。ただ立っているだけで映画のワンシーンになる絶景は、日常を忘れさせ、ふたりの最高の笑顔を引き出してくれます。
2. 「ハネムーン」も兼ねて思い出が作れる
撮影と新婚旅行を一度に叶えられるのも大きな魅力です。別々に準備するより費用も手間も抑えられ、撮影の余韻に浸りながらリゾートステイを満喫できます。「記録」と「記憶」、両方が手に入る満足度の高さが選ばれる理由です。
3. 国内リゾートならではの「安心・手軽さ」
パスポート不要で言葉の壁もなし。移動の負担が少ないため、週末を使ってサクッと行ける手軽さがあります。妊娠中の方やお子様連れ、ご両親との撮影でも、国内なら医療や食事の面でも安心です。
沖縄のフォトウェディングの相場と内訳
沖縄のフォトウェディングには、スタジオ撮影とロケーション撮影があります。ここでは、それぞれの費用の相場と内訳を解説します。
スタジオ撮影
スタジオ撮影の平均費用は、約17万〜18万円です。「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、撮影費用で最も多い金額は10万〜15万円です。撮影プランには5万円未満のプランや30万円以上のものがあり、オプションの有無でも撮影費用は異なります。
※参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2022
スタジオ撮影の内訳
スタジオ撮影は、基本のプランにオプションを追加して合計の費用が決まります。撮影の費用の内訳は、以下のとおりです。
・撮影代
・衣裳・小物代
・着付け代
・ヘアセット・メイク代
・写真代
・設備代
・出張代
スタジオはテーマごとに装飾された個室があるため、沖縄らしい写真の撮影も可能です。スタジオ内で撮影が完結することで、ロケーション撮影に比べて費用を抑えやすくなります。
ロケーション撮影
ロケーション撮影の平均費用は、約20万円です。「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、最も多い利用金額は10万〜15万円です。屋外の撮影はオプションサービスが多く、スタジオ撮影より高額になります。5万円未満の場合もあり、金額は個人差があります。
※参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2022
ロケーション撮影の内訳
ロケーション撮影の費用は、スタジオ撮影の内訳に出張代や着付けなどの費用が加わります。遠方や複数のエリアで撮影する場合、より費用がかかるためです。屋外では動きのある写真を撮るため、撮影枚数が増えて費用も高くなる傾向にあります。
旅費・宿泊費の相場
撮影プラン以外に大きなウェイトを占めるのが「旅費」です。 一般的な「東京・大阪発」「大人2名」「2泊3日」の場合、時期によって倍以上の差が出ます。
オフシーズン(1月〜2月等):2名で約5〜10万円
LCC(格安航空会社)などを利用すれば、国内旅行の中でもかなり安く抑えられます。
ハイシーズン(夏休み等):2名で約15〜30万円以上
需要が高まる時期は価格が高騰するため、早めの予約が必須です。
【撮影プラン代+旅費の総額目安】
撮影プラン(平均10〜15万円)と合わせると、最終的な予算感は以下のようになります。
安く済ませるなら:総額 20万円前後
時期や内容にこだわるなら:総額 40〜50万円
※参考: 沖縄県観光振興課「沖縄リゾートウェディング統計調査結果」
※参照:ゼクシィ 結婚トレンド調査 2022
フォトウェディングの主な追加費用
フォトウェディングの追加費用は、以下のようなものがあります。
・カット数の追加
・衣装のランクアップ料金
・撮影データの購入・修正
・写真の焼き増し
・施設使用料
追加費用は個別の費用ではなく、プランに含まれている場合があります。撮影の内容は個人のこだわりによって金額が変動するため、希望する条件をもとに比較しましょう。
沖縄のフォトウェディングの費用を安く抑える4つの方法
沖縄のフォトウェディングは、工夫次第でコストを抑えられます。ここでは、費用を抑える方法について解説します。
平日に撮影する
フォトウェディングは、一般的な結婚式と同じく土日開催に人気が集まります。平日のプランを利用すると、撮影の費用を数万円抑えられる可能性があります。平日は人が少ない傾向にあるため、撮影時に人が入りこみにくくおすすめです。平日に撮影すると、ビーチや観光スポットなどで、2人だけの写真を残しやすくなります。
時期を調節する
フォトウェディングは、航空チケットや宿泊費用が安くなる時期を選ぶと、費用を抑えられます。ただし、7月〜8月は申し込む人が増えるため、費用が高額になる点に注意しましょう。費用が高くなる時期は、オフシーズンと比べると10万円以上の金額差になる場合があります。フォトウェディングは撮影費以外の費用を考慮して、プランを選びましょう。
ドレスを着て撮影する
ドレスは衣装代を抑えやすい服装です。ドレス1着で撮影すると、着付け代やヘアセットの手間がなくなるため、フォトウェディングの費用を抑えやすくなります。和装や沖縄の衣装である「琉装」を選ぶと、追加費用が発生しやすくなるため、注意しましょう。アクセサリーや撮影小道具を持参すると、より費用の負担を減らせます。
アルバムを購入しない
アルバムを作成すると、1冊で5万円以上かかる場合があります。アルバムのなかには、30万円かかる高額なプランもあります。撮影後は撮影データのみを購入し、アルバムはフォトウェディングが終わった後に作りましょう。
沖縄のフォトウェディングにおすすめの時期
沖縄のフォトウェディングは、時期によって撮影やプランが異なります。ここでは、おすすめの時期を解説します。
費用を安く抑えるなら「11月~3月」
11月〜3月は沖縄の気温が下がり、雨が少ないことからフォトウェディングに適している時期です。1月〜3月は観光客が少なくなるため、最も費用を抑えられます。航空チケットや宿泊費用などを節約したい人におすすめです。沖縄の11月〜3月は気温が高くなる日もあるので、海で泳げたりマリンスポーツを楽しめたりできる場合があります。
最高のロケーションなら「7月~8月」
7月〜8月は、沖縄らしい気候のなかで、フォトウェディングが開催できる時期です。他のシーズンに比べて、費用が高額になります。8月は台風が多くなるため、天候が崩れやすくなる点にも注意しましょう。9月中にも台風は発生するので、気候が落ち着く10月以降のシーズンまで待つのもおすすめです。
申し込みから撮影当日のモデルスケジュール
「撮影を入れると、旅行中ずっと拘束されてしまうのでは?」と心配な方も多いはず。 実は、フォトウェディングの所要時間は準備を含めても半日程度で、観光も十分に楽しめます。ここでは一般的な「2泊3日」のスケジュール例をご紹介します。
準備開始はいつから?(スケジュールの目安)
人気のスタジオやトップシーズンは予約が埋まりやすいため、3ヶ月前からのスタートが理想です。
3ヶ月前:情報収集・スタジオ探し
InstagramやWebで好みの写真を探し、気になるスタジオへ問い合わせます。
1〜2ヶ月前:予約完了・旅行手配
プランを決定し、申し込みます。同時に航空券とホテルも確保しましょう。
2週間前〜前日:衣装合わせ・打ち合わせ
最近はオンラインで事前に打ち合わせを完結できるスタジオも増えています。現地で衣装を選ぶ場合は、沖縄到着後(前日)に行うのが一般的です。
2泊3日の滞在スケジュール例
撮影日以外はフリータイム!撮影と観光を両立するモデルコースです。
【1日目:到着・準備】
那覇空港着 → スタジオで衣装合わせ → ホテルへ
【2日目:撮影本番】
午前: ヘアメイク・着付け
昼頃: ビーチ撮影スタート(移動込み3〜4時間)
夕方: 撮影終了・解散 → ゆっくりディナーへ
【3日目:観光・帰路】
終日フリータイム(美ら海水族館やお土産購入など) → 帰路へ
フォトウェディング衣装はどうする?
「せっかくなら自分たちらしい姿で残したい」そんなカップルが増えています。定番のドレスだけでなく、沖縄ならではのスタイルも視野に入れて、おふたりにぴったりの衣装を選びましょう。
王道の「ウェディングドレス&タキシード」
やはり不動の人気はウェディングドレスです。 沖縄の青い海と白い砂浜に、純白のドレスが映えるコントラストは圧巻。「一生に一度の憧れを叶えたい」「結婚式らしい写真を残したい」という方には間違いのないスタイルです。
沖縄ならではの伝統衣装「琉装(りゅうそう)」
「せっかく沖縄に来たのだから、特別な文化体験もしたい」という方に人気なのが、琉球王国の伝統衣装「琉装」です。 「紅型(びんがた)」と呼ばれる鮮やかな色や柄が特徴で、南国の景色によく馴染みます。一般的な和装よりも帯の締め付けが少なく、涼しく着られるのも魅力です。
リラックスして撮れる「かりゆしウェア」
ドレスのような緊張感なく、いつものふたりらしい自然な笑顔を残せると注目されているのが「かりゆしウェア」での撮影です。
【かりゆしウェアを選ぶメリット】
費用を大幅に節約できる
レンタルのような高額な「グレードアップ料」や「持ち込み料」がかかりません。購入費のみで済むため、浮いた予算を旅行や食事に回せます。
思い出が手元に残る
お揃いの柄でリンクコーデを楽しんだ後は、そのまま着て観光へ。撮影のために選んだ一着は、旅の思い出として手元に残り、結婚記念日ごとに着る楽しみも生まれます。
MAJUNでは、ウェディングシーンにもふさわしい上品なデザインを豊富に取り揃えています。
▼フォトウェディングにおすすめのかりゆしウェア
沖縄のフォトウェディングにおすすめの撮影場所
沖縄には、ビーチや大自然を楽しめるスポットが多くあります。本島だけでなく、離島の景色もきれいなため人気です。たとえば、宮古島や石垣島は美しいビーチや砂浜だけでなく、美しい緑と花々を楽しめます。推定樹齢300年の木が約2万本あるフクギ並木や、約1,300種の珍しい植物がある東南植物楽園も、大自然を感じられる人気の撮影スポットです。
沖縄でサンセットフォトウェディングを行う際のポイント
夕焼けがきれいな沖縄では、夕日が沈むビーチでの撮影が人気です。ここでは、サンセットフォトウェディングを行う際のポイントを解説します。
サンセットフォトウェディングとは
サンセットフォトウェディングとは、夕焼けを背景に写真を撮影するフォトウェディングです。女性が喜ぶロマンティックなシチュエーションで撮影できるため、人気を集めています。サンセットフォトウェディングは、夕日が沈む西向きの限られたビーチでのみで撮影可能です。夕焼けは1秒ごとに違った景色になるので、オレンジや赤、紫色などの色彩の変化を楽しめます。
サンセットフォトウェディングの撮影の時間
サンセットフォトウェディングは、気温の高い時期は18時30分〜19時30分に撮影可能です。気温の低い時期は、17時30分〜18時ごろが撮影のベストなタイミングです。天候がよい日ほど、きれいな夕焼けのサンセットフォトウェディングを撮影できます。
快晴の日の日没直後は「magic hour(マジックアワー)」と呼ばれており、約10分間の美しい夕焼けを楽しめます。曇天の日は、雲から夕日が差し込む幻想的な写真の撮影が可能です。
悪天候時の対応
フォトウェディングの当日に雨が降った際は、撮影場所や日程を変更、スタジオ撮影などの対応が必要です。可能であれば雨の多い季節を避けて、撮影を行うことが重要です。ただし、雨上がりに撮影すると、幻想的な写真や虹がかかる写真を撮影できる可能性があります。フォトウェディングを行う際は、撮影の予備日を設けて実施するとよいでしょう。
まとめ
沖縄のフォトウェディングの相場は、スタジオ撮影の平均は約17万〜18万円で、ロケーション撮影の平均は約20万円です。金額は撮影のプランで異なりますが、時期や服装などを変更すると費用を抑えやすくなります。フォトウェディングは沖縄らしい写真を撮影できるので、一生の思い出をつくるために活用しましょう。
MAJUN OKINAWA公式オンラインストアは、沖縄ウェディングの服装を多く揃えています。商品の種類やシェア率が業界トップクラスなので、さまざまなフォトウェディングや結婚式に対応できる服を購入できます。沖縄のフォトウェディングを開催する際に、ぜひご利用ください。
会社名:株式会社日進商会
部署名:カジュアル事業部
執筆者名:大木美野
執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/majunokinawa/
https://www.instagram.com/majunokinawa/
https://twitter.com/MAJUN_OKINAWA
















